イチローとオークリー

AZ

2010年09月26日 16:07



こんにちはうちやまです。

今回の雑誌ナンバーで

イチローとオークリーの蜜月 10年を支えたアイウェアの軌跡

http://number.bunshun.jp/articles/-/50820

というタイトルでオークリーの特集がありました。

「オークリーの露木慎吾がイチローと出会ったのは1999年、オリックスとマリナーズの交換留学でイチローがアリゾナのキャンプにやって来たときだった。ロッカールームにいたイチローに、マイケル・ジョーダンと共同開発した名作「ロメオ」を差し出すと、ジョーダンを敬愛するイチローの目が輝いた。
・・・

のくだりで始まりますが、

このオークリーの露木さんは僕も面識があり、敬愛する人です。

彼から直接聞いたのですが、

オークリーのアスリートサポートの精神は他のアイウェアブランドだけでなく、

おそらく、他のスポーツギアブランドでも随一と思っています。


スポンサーの関係としてではなく、スポーツギアを通じ、最高のパフォーマンをするためにプロが必要とするギア。

プロはスポンサー料としてブランドと契約するのではなく、最高の結果を求めるために契約するコレが

本来の形。

それをオークリーは一番理解している会社だと思います。



だから、僕はオークリーが好きです。


アイウェアプロショップAZ

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